会議のお知らせ
令和3年度 チーム登録
日時:令和3年3月27日(土曜日)18:30~
場所:田沼中央公民館 2階 会議室
令和3年度 総会
日時:令和3年3月27日(土曜日)19:00~
場所:田沼中央公民館 2階 視聴覚室
令和3年度 監督会議
日時:令和3年3月27日(土曜日)19:30~
場所:田沼中央公民館 2階 視聴覚室
平成28年10月29日(土)に開催の監督会議:結果内容
10月29日(土)アリーナ田沼会議室にて開催されました監督会議の結果を報告いたします。
(1) 再試合の取り扱いについて
① 棄権試合が多数発生している状況の中で事務局としては試合出来る楽しみを提供したいとの思いで再試合を実施した。
② この再試合の資格は、ルール通り棄権を告知した後、翌日が降雨のため協会が中止を宣言したカードに限り実施した。
③ また、再試合の結果は成績に反映した。(公式戦扱い)
④ 善意で行われた再試合であっが、一部のチームには不公平感があった。
⑤ 理事会に再試合の是非を議題として諮った。
⑥ 理事会において、再試合は機関決定事項ではないので各チームの監督の意見を聴いてから判断すべきである。との結論に至った。
⑦ そこで、10月29日(土)午後6時からアリーナで浅野会長出席のもと監督会議が開催された。
⑧ 池澤理事長から再試合に関する経過及び取扱について、また今後の棄権試合防止策について話があった。
⑨ 再試合については各監督から意見が寄せられたが、多くが「再試合に一定の理解を示すものの、ルール通り取り扱うことが混乱を防止し正当な措置である」との意見が多数を占めた。
⑩ よって、再試合は全て無効とし成績等は撤回する。こととなりました。
(2) 棄権試合を防止するために
① これまで様々な議論を尽くしてきたが、効果を上げるには至っていない。
② 既成概念を捨ててもう一度出直覚悟で議論をする必要がある。
③ まずは、各チームの意見をお聴きしその意見に基づいて理事会で議論をすべきである。
④ そこで、各チームからの意向調査(アンケート)を実施することになりました。(調査票は別紙の通り)
⑤ その実施方法、設問の説明が理事長から説明があり、各チームに伝達されました。
(3) その他
Q1:チーム数が減る中で様々な工夫が必要である。例えば佐野市との合流も考える時期に来ているのではないか
A1:県協会の状況は旧市町村単位で活動している。しかし名称は新しい市町村名が冠になり支部組織を形成している。将来は「佐野市ソフトボール協会田沼支部」となり、交流試合も考えられる。
この度の納会に葛生支部の幹部を来賓とし招待する。